今を生きる。私の中の自分に出会う

壮大な源と神様と私の日々のお話し。ときどきこたろう君といっしょ。

自分とのささいな戦い。

子どもの頃よくやった己と戦うクセ?

経験おありでしょうか。

 

 

(あの角曲がるまで、誰ともすれ違わなければ幸せになれる)

 

なんの根拠もない... 

 めっちゃ早足で歩く私。

 

 

 

ひぁ~っと、横からおばあちゃんが出てきた…

(お化けかもしれへんからセーフ)  認めへん。

 

 

後ろから自転車で追い抜きながら、隣りの家のおっちゃんが

「おっ  今日早いなおかえりぃ」って声かけられて

「今日終業式やねん~」って返しながら

(すれ違ったんやないからセーフ)  いいわけ

 

とうとう前方から、郵便屋さんのバイクが迫って来る

走ったらあかんルール。

 

 

右の家に停まって郵便物をポストに...

バイクに戻りながら次の郵便物をチェックしてはる。

(間違えて戻ったりせぇ)  と祈り...

 

このぶんだと、ギリギリ角のゴールが同時にすれ違いになるくらいかも。

 

必死のパッチで自分を追い込む。

 

 

全速力で競歩のさらにイカれてるバージョンで、ランドセルをわっさわっさ揺らして

角までもう少し...

 

 

郵便屋さんしか見えてなかったけど

 

あれ...

壊れたマフラーで爆音響かせ、奥ーーーのほうから、愛車の真っ赤なスクーター(Lave)に乗った、ヤンキーな母がぶっちぎりであっという間に私の目の前に。

 

「うどんの玉、ふたたま買うてきて」って100円握らせ、バボボボーーって去っていった。

 

仕事の途中やったんでしょうねぇ

半ドンで給食ないから、今日の昼はうどんやね〜

 

てか、思いっきりすれ違ったよね  今。

 

鼻の穴膨らまして、肩で息してる横を郵便屋さんまでが、てけてけ通り過ぎる。

 

一気に戦いの舞台から引きずり降ろされた私は

 

 

「今のん無し。」

 

ハイ  これで全て帳消し。

 

 

そう クリアできてないのに、自分との戦いに負けは絶対に認めない。

 

理由は、幸せにならないとあかんから

それだけ。 

 

どんなに過酷な戦いを仕掛けても、決して負けることはない。

 

 

人生で何度も繰り広げられるどーでもいいような自分との戦い。

「いゃ~この勝負負けたわ」

って事に私は一切しないのだ。

 

頑なまでに勝負魂の小学5年生。

 

 

学生になってもそれは続く

 

ある時は、最寄りの駅に着くまで端午の節句の頃電車の窓から

鯉のぼり10個見ると合格できる。

5個しか見れなかった時は、なんと緋鯉1真鯉1と卑怯なカウントし直す。

 

とか

 

ある時は、「なんしか~」って口癖の先生が授業中に5回以上言ったら、両思いになる。10回以上言ってくれて両思い確定!結婚すんのかってテンションあがる。

 

とか

 

クリアできそーで出来なさそうなギリギリを攻める。

 

クリア出来ない時は

 

「今のん無し。」涼しい顔してなかったことに

 

娘にこの内容のような事、やった事あるやろ?って聞いてみたら…

なんと、意味がわからんと言われました。

 

やった事も考えたことも無いけどって。

 

 

えーーーそうなんや。

みんなやってると思ってた。

本気で。

 

 

そうか小学生の頃から私は

幸せになりたい思いが強かったんかなぁ

現実はめっちゃ幸せやったけど。

前世がもしかして不幸やったんかもしれへんね

それか、ただの勝負師気質なのか...

負けず嫌いの私らしいじゃないか。

 

 

子どもの頃の頻繁にやってた

遊びやけどいちいち本気な戦い。

 

将来に向けての問題回避の練習やったんかも知れないと思いました。

日々しょーもない事で戦ってると

本当の幸せ見えへんね。

 

 

 

そんなおかげか、今はここが充分幸せなんだと気づかせて貰えたので

大切に大切に、自分を慈しみ

もし自分自身に勝負を挑むことが有るならば

「今のん無し!」の精神で

迎えいれようと思ってます。

 

 

 

苦しくなって

どーしょうもなくなったら「今のん無し。」

設定し直す。

 

ノーカウント

やりなおし

白紙に戻す

初期化する

仕切りなおし

リトライ

リスタート

 

大丈夫。

いつからだって初めに戻れる。

 

大成功なんて要らない

小さな成功を積み重ねていいんじゃないかと思う今日この頃です。

 

いつも読んで下さってありがとうございます。

年末忙しくバタバタ師走な方もお身体に気をつけてお過ごしくださいね

                                                      感謝  (≧∇≦)