今を生きる。私の中の自分に出会う

壮大な源と神様と私の日々のお話し。ときどきこたろう君といっしょ。

今年の冬事情に思いを馳せ春へ~

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小中学生の頃の私は毎晩ヤンタン(NBSヤングタウン)聞いてて朝寝坊でなかなか布団から出られない子どもでした。

それを毎朝たたき起こすのは父親の役目であり

段々と口調が荒くなり、しまいに壁とかバゴーンたたき出して起きんか!って怒鳴られて渋々起きます。

 

時々ヤツは‪w

『おー雪や雪や!わぁーーーー積もってるぅ』とか階下から小芝居うってくる。

この手の策略は数回ハマってんのに、アホな私は今度はほんまかもしれへんって、アホやから布団蹴飛ばすように飛び起きて 二段ベッドの上からアホやから飛び降りるように素早くスチャっと着地する。

 

⇒外をチラッと確認。

いつもと変わらず朝の景色...    チュンチュン(・8・)

 

やられた。

 

階段を降りると、ヤツは知らーん顔して新聞読んでる。

 

私も

『何か?別に普通に起きただけですけども』をかもし出す。

私が万が一『ちょっとぉ~嘘つかんで』とか言おうものなら、『北海道で雪降ってたで』とかテレビ指して言いよるから。

 

何事も無かったよーに朝は流れる。

 

それくらい大阪に雪は降らんし積もらんし。雪が舞い降りたりしてきたら必ず皆やったであろう口を開けて雪を食べようとした事。

まして積ったなら関西の子どもはドロが混ざろうが必ず雪だるまを作らずには居られないくらい私にとって神秘的な素敵な出来事だったのです。

 

...所と時代は変わり雪国の朝...

 

4月ですよ今。

外を車の通る、くぐもったタイヤの音がしたのでこりゃ積もってんなと思ったら案の定約1ヶ月ぶりに15センチ程積もってた。

 

『おーい雪積もってんで~』

 

階下から声かける。

車の雪をはらって、車の暖気をして、急な降雪の為学校などの送迎の車は増えるし、世間のノロノロ運転に備えていつもより40分は多めに見積もって起こす。

 

それなのにみんなぶっすぅ~( ー̀ωー́ )っとして貴重な睡眠時間を引裂くプラスONのめんどくささに半分寝ながら準備をしだす。

 

ある場所から見ると憧れられたり、反対に厄介がられたり...

 

でも、実のところ私の奥底には〝雪は美しく素晴らしいもの〟という塊があって今でも憧れの雪に違いないのです。

 

きっと何処の雪国の皆さんも、子どもの頃は大人は雪と戦い大変そうだけど、雪が積もって楽しい思い出の方が多いのではないかなと思います。

雪山を作ってもらってソリですべって遊んだり、雪山に穴を掘ってかまくらを作ったり、

雪合戦したり、一度はやったことあるでしょうシロップをかけて食べたことw

 

東京の人が雪がサラッと降ってるだけで転けるだの滑るだの大騒ぎのニュースになってるの見て、私たちはアラアラ(;´・∀・)/まぁまぁとごめんやけど笑ってしまう。

雪国の人は少なくとも雪と共存していることに誇りを持っている証だと思うのです。

 

時折厄介になる雪を何かに利用することは出来ないのかなぁと思ったりする。

雨や風、太陽など利用してエネルギーにしているけど、雪も再利用とか誰か発明して~‪w

 

以前の『自然の中で良い悪いはない』よ~と書いきましたが、雪も寒い所にただただ降ってるだけ。

 

雪自体は良いも悪いもない。

 

今年は極端に雪が少なかったので、冬の経費を

圧迫する雪寄せを業者に以来する回数がずっと減り、私たちにとっては有難いいことでも、業者さんにとっては残念な業績化だったこと。

 

除雪にどのくらいのお金が動くかと言うと...

 

建設業者さんが除雪部門で請け負ってる所が多いです。

冬でいくらでも降ってくれれば毎日出動して(20~25台駐車場1回につき10,000円これでも激安)

何件も掛け持ちをしながら収入源を増やす(技術も伴う難しい作業でしかも夜中~明け方で大変なお仕事)

2月はほぼ毎日なので30万は普通にかかる。

ひと月だけでも凄い負担になります。

 

一方の業者さんは1人で4件受け持ってると言ってたので単純に120万。ローダー(雪寄せブルドーザー)を仮に3台を稼働させてひと月だけで360万!1月、3月の積雪日もほぼ毎日とすると!...わぉ かなりの冬限定の収入源です。

 

そんな形で嘆いた人も喜んだ人も居る今年の冬事情。

 

自然のものと共存しながら生きている人間は、自然界の例外があれば底にある本能で違和感を感じたりしている。

自然と共にというより、人間自体も自然の一部なので、当然といえば当然な事ですが雪国に雪が降らない事実を本能で異常を感じています。

 

久しぶりに積もった雪を見て、憧れや誇りの前に出てくる、ほっとしてジーンという感覚はそういった奥底の本能の部分が表れるのだと思われます。

 

それも異常気象のひとつと捉えて、異常な程の猛暑になるとか、それにまつわる気象の影響があったりしそうで今から何だかソワソワします。

虫たちの異常発生や、動物達の有り得ん場所での出現があるのと同じ、人間にも備わっている本能がそうさせるのか、ダイエット目的でない体力付けたるため本気のウォーキング‪‪をいきなり始めたのも序奏のひとつかもしれんと思いました‪w

 

まだ、冬の終わりで色のない状態から徐々に

はーるよ来い!とここそこで彩られてくる様を楽しみながら...。

 

いつもお読みくださりありがとうございます

季節の変わり目お身体にはお気を付けてお過ごしくださいね.*・゚ .゚・*.✧‧˚